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December 11, 2004情報提供が「支援」だと? |
愛校心(いや、愛AO心)に満ち溢れた私としては、 ネットワーク上のコミュニケーションは、情報発信-受信という既存の関係を超えて、新しい関係(情報探索-支援)を求めます。ネットワークでは、情報をもっていない人が助けてと叫ぶと、その叫びにふさわしい情報が即座に提供〈支援〉されます。つまりネットワーク上では、誰でも否応なしにボランティアとして振る舞うのです。ホームページは情報発信する場ではなく、ボランティアとしてネットワークを支援する環境です。とすると、SFCというネットワークキャンパスで研究する以上、あなたはボランティアとしてどのような貢献をするのか、が求められます。あなたは、みずからの研究実践をとおして、自己を超えたSFCversion2.0の創造過程に否応なしに巻き込まれます。それがネットワークキャンパスとしてのSFCの意図なのです。 ↓(頭がごっちゃになったので、まとめます) ネットワーク上のコミュニケーション
本当に「ネットワーク上では、誰でも否応なしにボランティアとして振る舞う」のか? ※思わず、ネットワークとは何ぞや、と国語辞典検索しちまったよ.
対応する価値があるべきでしょう?必ず.価値あるものならば. 再考してみても、 まじで?
投稿者 Rie KAWANO : 12:02 AM
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